会社概要

会社概要

会社名 サブゼロ処理研究所(CTL)
【旧㈱サウンドクォリティーアイ】
所長 筒井 浩
設立 平成30年3月26日
【旧㈱サウンドクォリティーアイは平成18年5月1日】
所在地 〒561-0884
大阪府豊中市岡町北2丁目18番26号-2F
連絡先 TEL:06-7161-4451
FAX:06-7163-7885
営業日・営業時間 営業日;月曜日~金曜日 AM:10:00~PM:17:00
休日;土・日・祝日 /夏季休業期間、年末年始休業期間。
(水曜日は研修日となりますのでご連絡はメールでお願いいたします)
主たる事業内容 ・超サブゼロ処理(クライオ処理)の技術提供
・超サブゼロ処理(クライオ処理)を施工した製品の製造・卸し・販売 
URL http://www.subzero-ctl.com/
筒井浩


「代表者のプロフィール」

筒井 浩(つつい ひろし)

1957年 福岡県出身。大阪府在住。
1976年 関西大学社会学部入学。学生時代に電気の街;日本橋でんでんタウンのオーディオ専門店でアルバイトをしたのがきっかけでオーディオや音楽の魅力に引き込まれる。
1979年 卒業を待たず、そのままホームオーディオ専門店に就職。まっしぐらにハイエンドオーディオの深淵に突き進む中、米国PAD社(Purist Audio Design)のハイエンドオーディオケーブルを通じてクライオ処理の素晴らしさを知る。
1984年 オーディオメーカー、問屋にて業界の見聞を広めるかたわら、先進国のサブゼロ処理の文献を読み漁り、研究を進める。
2003年 熱処理専門会社との共同研究の結果、独自技術であるエクセレントクライオ処理を開発。他に類を見ないオーディオファイル向けの新しいクライオ処理を発表する。
2006年 株式会社サウンドクォリティーアイ/サブゼロ処理研究所を設立。エクセレントクライオ処理を施したスピーカーケーブル(AEX2007)、ラインケーブル(AEX2008)、またCD盤の処理サービス(AEX2009)、電源ケーブル(AEX2010)などで数々の賞を受賞。CD盤の処理は大阪府池田市の「事始め奨励大賞 審査委員特別賞」も受賞している。
カーオーディオの分野では単なる保護フューズという位置付けではなく、「チューニングアイテム」としての提案が日本国内で確固たるステータスを得る。 2017年 EXC-GOOD JOB CONTACT(電源接点改良剤)がAWARD アクセサリー銘機賞2018を受賞。
2018年3月 企業向けの技術供与事業をさらに推進させる為にサブゼロ処理研究所を独立させ、開業。
2020年8月 八田工業株式会社との共同事業を設立。エクセレントクライオ処理を進化させたオーディオ専用の超極低温処理;ハイパー・サブゼロ・トリートメント(Hyper Sub-zero Treatment)』を発表。
2021年1月 さらなる内部応力の除去を目的とした、品質を極める深冷処理技術、Hyper Sub-zero Treatment(SE)を発表。現在に至る。