世界初!音楽を聴く為のUSB、「EXC-MUSIC-USB」誕生!
PCオーディオやカーオーディオの記録メディアとして今注目されているUSB。
Hyper Sub-zero Treatmentを施工すると音質が飛躍的に向上します。
●処理の効果は歴然と言って良く、S/Nが改善されるだけでなくエネルギーが増すのが明らかだ!
これを聴くと未処理の状態ではいかにも音が鈍った印象が残る。
(TEXT:井上千岳先生)
●USBメモリは製品によって音が違い、さらにHST処理をかけると劇的にハイクォリティー化する。
全体にS/Nと透明感が向上。緻密なニュアンスのみずみずしい表情が得られるのだが、USBのグレード差にも敏感である。
標準タイプは総合バランスのよさを印象づけたのに対して、高速タイプではさらに音ヌケやハリ、ぐんと躍動感が高まってリアルさが倍増する。まさにナマ音である。
(TEXT:林 正儀先生)
●このページはUSBメモリを活用したノベルティグッズやオリジナル製品をプロデュースしたいと考えている企業や団体、販売店が対象です。
一般ユーザー様はHyper Sub-zero Treatment(EXC)を施工した製品がございますので製品一覧からご購入下さい。
●名入れサービスについて…実用性が高いUSBメモリにメーカー名ロゴ等が入る事で長期的な宣伝広告効果を狙えます。
名入れ(メーカー名ロゴ等)は基本的に部材供給元(USB購入先)にご相談ください。
部材供給元に名入れサービスのシステムが無い場合は専門印刷業者を紹介します。
比較試聴、部材の選択から入手、名入れ、検品、EXC処理技術の供与を含めた工程を具体的に提案いたします。
ただのUSBではない、付加価値の高いUSBメモリをプロデュースすることが可能です。
また、関連ケーブル(USB延長・iPod接続)や各種アクセサリーのプロデュースにも対応しています。
USBメモリやC/F(コンパクトフラッシュ)、SDカード等の半導体メモリにHyper Sub-zero Treatmentを施工すると音質が飛躍的に向上することが当社検証と多くのリスナーのヒアリングチェックで実証されています。PCオーディオやカーオーディオの新しいツールとして、今やUSBは記録メディアの必須アイテムだと言えます。
USBメモリは基本的な作りの差が大きく、音質への影響も大きいと言われています。容量や価格も含めて、部材選択の相談に応じます。
また一部構造上の理由などで深冷処理に不向きな物もございます。
Hyper Sub-zero Treatmentは、サブゼロ処理研究所(CTL)が開発した、音質を重視する独自の極低温技術です。
※C/F(コンパクトフラッシュ)やSDカードのHyper Sub-zero Treatment施工についてもご相談に応じます。
弊社ではHyper Sub-zero Treatmentを活用した、オリジナル商品開発のご提案や企業(製造会社・輸入商社)向けの超サブゼロ処理を実施しています。
ご興味のある販売店様、法人様はサブゼロ処理研究所(CTL)までご連絡下さい。